5/ 5stars

長嶋一茂さん毎日のようにテレビでお見かけしますが、この本を読んでますます好きになっちゃいました。そして本当にありがとうと感謝を伝えたいくらい素敵な本でした。『まぁいいや、だいたいで』を自分にいい聞かせて前向きに病気と向き合っていこうと思えました。パニック障害って薬で治る人もいれば、治らない人もいて、なんでだろう？とずっと思ってました。もちろん人によって病気のレベルが違うから症状が軽い人は薬を飲まずに治る人もいるわけですが…。でもこの本を読んで自分なりに理解したのですが、本当にしんどいときは薬に頼ることも大事。風邪をひけば風邪薬を飲むのと同じ。不調なときは薬を飲む。だけどそのあとは自分次第。薬を飲んでも生活環境を変えない限り治るものも治らない。本では一茂さんが、最後は医者や薬に依存しないで自分で100%治す的なことをおっしゃっていた。薬を飲むことは悪いことではない、でもそれだけに頼るのはよくない。最終的に治すのは自分自身なんだと。とても納得できた。薬を飲むことを恐れていた私だけど、薬を飲みながら自分なりに自分の生活や人生を見つめ直せば、最後は自分の力で完治できるんじゃないかと思う。大変なことだけど、でもやってみようと思えた。

5/ 5stars

著者は精神病と生まれつきの虚弱体質で、第1級の障害者手帳を持ち、 障害基礎年金を受給しているとのこと。 書かれている内容は共感するところも多かったです。

5/ 5stars

期待していた程ではありませんでしたが、そこそこ面白いと思います。

5/ 5stars

☆所謂、「ミリメシ」関連の簡易な解説も 有る、 浅く広い紹介のミリタリー系の参考資料かと 思われますヽ(´･ω･｀*) ☆本格的なミリタリー系の内容が知りたい方は 別途資料を参考にされるのがオススメです。 ◇著者《坂本 明》 ◇出版社《学研プラス》 ・(全232P位)

5/ 5stars

大変綺麗な包装と商品も中古と思えないほど状態の良いものでした。 また機会がありましたら、ぜひ利用したいと思います。

2/ 5stars

日本人にとって炭水化物(米)を断つ食生活は結構難しい。 しかもタンパク質として大豆食品がNGとなると、タンパク質は肉、魚だけ？ 日本で実践するにはセレブでないとちょっと無理？

5/ 5stars

即対応してありがとうございます。これから内容は拝見させていただきます。

5/ 5stars

この本では、霞が関の復活の批判と提案をしているが、具体性と実現性に欠ける。 そもそも、現状の日本の歴代内閣が、財務省の操り人形内閣であるにも関わらず、財務省の消費税増税の二回の延期は、良くないと書いている時点、筆者の問題意識が、現実的ではない事がわかる。 消費税増税の４回の値上げのうち、3％→5％、5％→8％、8％→10％の三回が、景気を腰折れさせて、「日本を失われた30年」にしているにも関わらず、財務省が、弱く、受け身の官庁と思っている時点で、話にならない。 そもそも、筆者が、財務省出身である時点で、都合よく書かない事はない。財務省に都合がよい、行政改革を書いているに過ぎない。 財務省は、予算と税を握っているので、金と情報と逮捕権まで、握っている恐ろしい官庁であることを考えれば、財務省が「受け身」の官庁であると考えるのは、不当である。 また、失われた30年にした責任が財務省にあることを考えれば、財務省をマクロ経済専門の官庁にすることが、大事であり、単年度主義の財政均衡主義を捨てさせないと、日本は、後進国になってしまう。 MMT理論が、いま、盛んなのは、財務省の消費税大不況の為であり、筆者には、庶民の意識との乖離を知ってもらう必要がある。

5/ 5stars

面白かったです。高校のときに歴史の授業をやらなかった世代なので、なぜ世界大戦がはじまったのかよくわかっていませんでした。筆者は歴史の専門家というわけでもなく、変な枝葉の話はなく理解しやすかったです。欲を言えば日本の立ち位置・経済的な観点もあわせてもらるとよかったかな。 2度と戦争が起きないように、こういった書籍というのは重要だと感じます。

5/ 5stars

初めて電子書籍で読みました。 気になる方は、是非みてほしい。 当時を知っているからこそ、思い出しながら、読みました。 家庭環境や少女の純粋な思いが、描かれていて痛いくらい気持ちが分かり号泣しました。 今でもきっと純粋で少女のような気持ちを持っている方だと思います。 唯一無二の存在で、あなたの時代を作ったまさに歌姫であり、素敵な女性であると思います。 あなたにしか分からないものがそこにある。 あなたを愛すファンがいることを忘れないでいてほしい。 これからもずっとあなたの歌を声を届けてほしい。。 浜崎あゆみ 濱崎歩さんへ。。 またあゆの人生を知りたい。 続編お待ちしてます

5/ 5stars

"""浜崎あゆみ""のサクセスストーリー。 「あの頃は大好きだったけど、最近は、、」、といううちの1人です。 あの頃""濱崎歩""はそう思っていたのかと、当時のあゆに想いを馳せました。 作中に書かれた、生放送の歌唱中に泣いてしまったシーン。 まさか背景にそのようなことがあったのかと涙してしまいました。 綺麗に着飾ったお人形のような""浜崎あゆみ""も、普通の女の子だったのだなと、初めて人間味を感じ、10数年越しに、あゆが好きで良かった、あゆの歌を聴いてきて良かったと思えました。 特定の人物に歌った歌と知ったからこそ、創り物ではない生温かさを感じ、当時子供ながらに聴いていた歌詞の意味が、大人になりこの小説を読んだことで答え合わせができたような気がします。 こちらもそこそこの歳になり、他人の恋愛話には反吐が出ますが、大丈夫です、しっかり読めました。 あゆにとってこの小説の目的は、、。 これまでの過去を断ち切り新たな未来のスタートなのか、はたまた仕組まれたビジネスなのか。 フィクションにしろ、ノンフィクションにしろ、一度でも浜崎あゆみの歌詞に何か感じたことのある方、浜崎あゆみをサイボーグだと思っている方笑、ぜひ読んでみてください。 テレビやラジオで暴露を批判している芸能人の発言からするに、恐らく読んでないでしょうね。"

5/ 5stars

小さ過ぎて見えないサムネイルと写真1枚だけ。大変損をした

5/ 5stars

とても喜んでいました。ありがとうございました。